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Our Chef
The Journey of a Culinarian
Since 2014 — -- years -- months
Owner Chef Profile

衣食住を紡ぎ、
「人の笑顔」を創る一皿を。

遠賀の地から、世界へ。

地元・遠賀で生まれ、思春期をカナダの広大な自然の中で過ごしました。
土木・造園業で「住」の根幹を学び、外資系大手アパレルで「衣」の表現を磨く。
人生の旅路を経て、辿り着いたのは「食」という究極の表現手段でした。

師匠から受け継いだ、超越したレシピ。

私の師匠は昭和の時代、長崎・上五島から切符一枚で上京し、多くの有名店で料理長として腕を振るい料理に魂を捧げた生粋の「料理フリーク」です。彼から学んだのは、レシピをなぞることではなく、「食材からすべてを学べ」ということでした。

「食材は生き物、生かすも殺すも料理人次第。世の中の道理が詰まっているのが料理であり、料理とは『理(ことわり)を料(はか)る』こと。まさに人生そのものだ」

師匠に教わったこの料理道。五感を研ぎ澄ますことで到達する「超越したレシピ」の世界。それが、私の料理の揺るぎない基礎となっています。

食材が、料理を決める。

変化に翻弄されるのではなく、五感で食材を捉え、その瞬間に最も輝く一皿を導き出す。
イタリアンという枠に囚われず、時には和食の繊細さを、時にはペルー料理の力強さを。
富士山溶岩や備長炭といった、シンプルかつ原点に返る調理技法を取り入れております。
食材の生命力がみなぎる一皿のために、今日も厨房に立ち続けます。